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自分の中の当たり前を疑ってみる。幸せになる思考を選ぼう。



こんにちは! ふみえ(@fumiegao)です^^



私、実は現在みかさんの「望む未来をつくる自己対話オンラインレッスン」を受けているんです。



みかさんの考え方やものの見方に共感できたり、惹かれるところがたくさんあったので今回受講を決めました。



はっきり言って、めちゃくちゃ学びが多くて良いです。



私がこれまで受けてきたコンサルやスクール、起業塾の中で、一番自信をもってお勧めできるレッスンだと感じています。


みどり

みかさんって誰?



という方は、こちらから拝見できます↓↓



それで、今回はそのレッスンの中で感じたこと気づいたことをご紹介していきたいと思います。



特に、


自分の中の当たり前を疑う


というところに今回はスポットを当てていきますよ~。



それでは、いってみよう~!

目次

自分の中の当たり前を疑うって何?

先に、下の2つの例文を見てみてください。

  • 他人には優しくすべき
  • 困っている人がいたら必ず助ける



あなたは、上の2つの例をみて

そりゃあそうだ!他人には優しくすべきだし、困っている人がいたら必ず助けてあげなきゃいけないでしょ~!




そう思いますか?



それとも、

みどり

いや、別に他人には優しくしなくてもいいし、別に困っている人がいても必ずしも助けなくてもいいんじゃない?




そう思いますか?



どちらでしょうか?



「他人には優しくすべき」「困っている人がいたら必ず助けてあげる」という考え方の人は、きっと多いのではないかと思います。



少なくとも私はそうでした。


ふみえ

他人には優しくした方がいいでしょー。困っている人がいたら助けてあげるのが普通じゃない?



こんな感じ。



これが自分の中の当たり前です。



普段は疑わないところ。



でも、この自分の中で当たり前になっていることを「本当にそう?」と疑ってみるんです。



なぜなら私たちが持っている当たり前の考え方、物の見方の中に自分を不自由にしている思考があったりするからです。



それに気づいて手放すことで、私たちは心が軽くなれるし自由の範囲が広がっていけるんですね。

当たり前を疑うことで見えてきたもの

実際に、上の2つの例は私は当たり前だ、普通だと思っていたことなのですが、よく考えてみると他人には優しくしたいけど、そうできない場合だってある。



困っている人は助けてあげたいけど、必ずしもいつだって助けてあげられるわけではない。



自分の状態によっては、気分が乗らない時だってある。



体調が悪くて優しくしたくてもできない、助けてあげたくても今はやりたくない、とか。



めちゃくちゃ苦手な人には、心から優しくしたいという気持ちが湧かなかったりねw



でも、これまでの私はいい子ちゃんできたから、他人には優しくした方がいいし困っている人は助けてあげた方がいい。



そのために、本当は自分の気持ちが乗らなくてもやってあげてたんだろうなと思いました。



そこには我慢があるんですね。



本当はそうしたくないけど優しくしたり、助けたり。



なぜそういう行動をとるのかというと、その裏には

人から嫌われたくない。

いい人と思われたい。



という感情があるからなんです。



自己対話していくと、そこに至りました。



自分の本音より他人からの評価を大事にしている。他人次第で私の幸不幸が決まる状態。



めっちゃ嫌ですねw
書いてみると余計に認識できます 笑。



つまりは、自分を大事にできていなかったということです。

自分の気分で動いてみる

「必ずしも他人に優しくしなくてもいい」「困っている人は必ずしも助けなくてもいい」と聞くと、冷たく聞こえませんか?



私には、ちょっとした衝撃だったんですが、ここで言いたい事は、


自分の今の気分を大事にする


ということなんです。



我慢しないということ。



自分を大事にしていくということ。




人間は本来、人に優しくしてあげたいという気持ちがあるけど、時と場合によってはその気持ちが湧かない時もある。



それを自分に許してあげるということ。



断る勇気だとか、相手も私の頼み事を断る権利があるのだということ。



それを許すということ。



自分の気分を大事にして、気分で動くということも私にとっては、「え?気分で動いていいの?」という感じでしたw



でも、それは自分の気持ちを大事にすることであり、我慢をやめるということだったんですね。



自分の中で当たり前になっていることって、自分がいい気分になって幸せになれる考え方や物の見方ならいいのですが、そうでない場合は疑ってみる必要がありますね。



世間一般の常識が必ずしも、私を幸せにしてくれる思考だとは限らないので。
むしろそうでない場合の方が私は多いと思います。



でも、何が自分の中で当たり前になっている考え方かも分からない場合が多いのではないでしょうか?



あまりにもそれが疑う余地もないくらい「当たり前」になっているから。



そういう時は、普段の生活の中で感じる不快な出来事とその時に感じた気持ちを、いったん全部ノートに書き出してみることをおすすめします。


そうすることで、なぜ自分は不快になったのか? その中に、疑った方がいい自分の中の当たり前の思考を見つけられるかもしれません。



その要らない考え方を見つけて手放していけたら、少しずつ心が軽くなっていけます。

まとめ

今回は、自分の当たり前を疑ってみよう。そうすることで、要らない思い込みは手放して心が軽くなれる考え方や見方に変換していける、ということについてまとめていきました。

  • 自分の気分を悪くさせる思考は手放していく
  • 自分の気分が良くなる考え方を選択していく



これが大事なんですね。



すべて自分で選択しているから、自分で気分が良くなる方を選んでいくこともできる。



この考え方が好きです。



「私は相手の頼みごとを断ってもいいし、相手も私の頼みごとを断ってもいい。」



自分の気持ちを大事にして動くなら、そういう場面もたくさん出てきますよね。



そんな断る勇気は持っていたいです。



私も自由だし、相手も自由!


そんな世界で生きていきたいですね。



めちゃ有名な下の著書がとても役に立つと思います。

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この記事を書いた人

自分を愛する人生を〜♡ わたし開花プログラム主宰。「自分が大好きで、キラキラ、うふふ、ガハハの愛と笑いでいっぱいの地球を創る☆」が使命の4人の子どもの母^^

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