こんにちは♪ ふみです。
今回は、 「子育てが大変で、毎日ボロボロなの~」 「夫が全然協力してくれなくて、私ばっかり大変で……」
そんなふうに、つい「自分だけが大変」と周りにアピールしたくなってしまう時の心の背景。
そして、その話を聞いて「モヤッ」としてしまう側の心理と、お互いが楽になる心の持ちようについて考えてみたいと思います。
あなたの周りにも、大変さを一生懸命伝えてくるママはいませんか?
もしくは……あなた自身、かつての私のように、心の中で叫んでいませんか?
「子育て大変アピール」の裏側にある、切実な願い

子育ては365日、24時間体制。
これほど重労働なのに、お給料が出るわけでも、誰かに表彰されるわけでもありません。
そんな中で「大変なの!」と声に出てしまう時。
それは、
「私の頑張りを認めてほしい」
「誰か『よくやってるね』って言って……!」
という、乾いた心が発するSOSではないでしょうか。
かつての私もそうでした。
夫の出張が多く、一人で4人の子どもたちを回していた時、「私、こんなに頑張ってるんだからね!」というオーラを全身から出していました。
でも、今振り返って思うんです。
「やらされている感」や「自己犠牲」の気持ちで動いている時ほど、不満が溜まって、誰かに認めてもらわないとやっていられなくなるんですよね。
勇気を持って「NO」と言う。自分を幸せにする選択

私にとっての大きな転換期は、長女の部活の当番でした。
下の子たちを連れての当番や夜のお迎え。
体力も精神も限界なのに、「お母さんなんだからやらなきゃ」と自分を縛り付けていました。
そんな時に出る「大変アピール」は、言った後になぜか虚しさが残るものです。
なぜなら、相手から期待通りの言葉が返ってこないと、さらに心が削られてしまうから。
そこで気づいたのは、「自分の意志で選ぶ」ことの大切さです。
- 無理なことは、誠実に「NO」と断る。
- やるなら、「私がやりたいからやる」と決めて動く。
「やりたくないのに、仕方なくやっている」という被害者の意識を手放すだけで、心は驚くほど軽くなります。
不満たっぷりのママより、自分の「好き」を大切にして笑っているママの方が、子供にとってもずっと魅力的で安心できる存在になれるはずです。
「大変自慢」を聞いてモヤッとしたら?

もし、周りに「私ばっかり大変」と繰り返す人がいて、あなたが疲れてしまっているなら。
聞く側のあなたは、無理に励ましたり、解決策を提示したりしなくて大丈夫です。
「そっか、あなたは今、そう感じているんだね」
と、ただ返してあげるだけで十分。
相手の感情の責任を、あなたが背負う必要はありません。
もし、その話を聞いてイライラするとしたら……
それはもしかしたら、あなた自身も「本当はもっと甘えたい、休みたい」と我慢しているサインかもしれませんね。
まとめ:意識の矢印を「大変」から「ギフト」へ

子育てが大変なのは事実です。
でも、その「大変さ」を誰かにぶつけてエネルギーを奪い合うより、お互いの頑張りを「すごいね」と労い合える関係でいたいですよね。
「大変なこと」にばかり向いていた意識の矢印を、ほんの少しだけ「今日あった小さな幸せ」や「子供からもらったギフト」に向けてみる。
たとえ誰が見ていなくても、あなた自身の心と、子供たちは、あなたの注いだ愛情をちゃんと分かっています。
「あの時は大変だったけど、私、一生懸命生きてたな」
そう笑って振り返れる日が必ず来ます。
今日も一日、頑張っている自分に「お疲れ様」を伝えてあげてくださいね🌿
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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