こんにちは♪
真夏の猛暑と真冬の厳しい寒さが大の苦手で、ほどほど、ほんわかした春の陽気が一番大好きな、ふみです^^
突然ですが、子どもが生まれると、急な発熱で病院へ駆け込んだり、雨の日の保育園送迎に白目をむきそうになったりしますよね。
そんな時、
「これから先、子育てしていくのに車がないと不便かな?」
「ママに車の免許って、やっぱり絶対必要なのかな……」
なんて、一度は考えたことはありませんか?
私は、車なしで子育てを10年間続けてきましたが、アラフォーにして一念発起し、「よ〜し、車の免許を取るぞ〜!」と自動車学校へ通う決意をしました。
今回は、私の10年間の「車なし育児」の振り返りと、なぜ今になって免許を取ると決めたのか、その心の変化を紐解きながら、ママにとっての免許の必要性について考えてみたいと思います。
今、一歩を踏み出そうか悩んでいるママの参考になれば幸いです。
子育てママに免許は必要?答えは「外側」と「内側」にある

ずばり、子育てに車の免許が必要かどうかは、
あなたの外側(住んでいる地域)× あなたの内側(どう生きたいか)
の掛け算で決まります。
① あなたの外側:住んでいる地域や環境
これはイメージしやすいですよね。
電車やバスが充実していて、車がなくても難なく生活できる環境なら、免許の必要性はそこまで感じないかもしれません。
逆に、坂道が多かったり、スーパーや小児科が遠くて、車があれば5分の場所に徒歩で30分かかる……という環境なら、「車があったらどれだけ楽か!」と感じるはずです。
② あなたの内側:どんな子育て(ライフスタイル)を望んでいるか
実は、ここが一番大切なポイントです。
たとえ交通の便が良い場所に住んでいても、
「自分の運転で、子どもたちをいろんな場所に連れて行ってあげたい!」
「フットワーク軽くお出かけしたい!」
とあなたが望むなら、それはあなたにとって「必要」ということ。
逆に、「車はなくても、子どもと手を繋いで、道端の草花についておしゃべりしながら、のんびり歩く時間を大切にしたい🌿」という世界観に価値を置くなら、無理に持つ必要はありません。
つまり、社会の常識や周りの意見ではなく、「私はどうしたい?」という本音が答えを決めてくれるのです。
自転車で駆け抜けた、私の「車なし育児」10年間

私たちは転勤族だったので、これまではそこまで不便ではない地域を転々としてきました。
2人目が生まれた時に電動自転車を購入し、 「子どもを2人も乗せられるなんて、やっほ〜い!無敵!」 と喜んで、保育園の送迎やパートへの通勤をこなしていました。
でもね、やっぱり限界を感じる瞬間はあったんです。
- 大雨の日、真夏の日差し、冬の凍える日。送迎だけでお肌はカピカピ、髪はボサボサ(笑)。
- 子どもを前後に乗せると、買い物した荷物は全部自分のリュックへ。月金はお昼寝布団も加わり、総重量が限界突破。
- 子どもが熱を出した時、ヨボヨボの子を自転車に乗せて小児科へ向かう時の申し訳なさ。
周りですいすい〜と車で送迎しているママを見て、「いいな〜」と思うことは何度もありました。
でも当時は、「転勤族だから」「いつ引っ越すか分からないから」と言い訳を作って、気づかないフリをしていたんです。
3人目が生まれた頃には、さすがに自転車に乗り切れなくなり(笑)、走るのが大好きな長男に自転車の横を走ってもらったり、ネットスーパーやタクシーを駆使して何とかやってきました。
子どもたちと歩く道すがら、いろんな発見をおしゃべりする時間は、今でも宝物のような大好きな時間です。
「私には無理」を手放して、人生のハンドルを握る

そんな私が、4人目を出産後、これまでの転勤生活に終止符を打って夫の故郷へ戻ることを決めました。
車がないと不便な地域。
もう次の引っ越しはありません。
その時、私の中でずーーっと眠っていた本音が、ふつふつと湧き上がってきたんです。
「旦那さんがいる時じゃないと遠出できない、雨の日は出かけられない、そんな『誰かに頼りっぱなしの制限がある世界』から抜け出したい」
「自分の運転で、子どもたちと一緒に行きたい場所へ、行きたい時に自由に飛び立ちたい!」
「アラフォーの私に今から運転なんてできるかな……」
という不安もたくさんありました。
入校前はネットで検索しまくって、ドキドキが止まりませんでした。
でも、「自由に子育てを楽しみたい!」という自分の内側の願いを、もう無視することはできませんでした。
これは、単に「車の免許を取る」ということ以上に、「これからの私の人生のハンドルを、自分で握って生きていくぞ!」という、私にとっての自立のセレモニーだったのだと思います。
まとめ:あなたが望む子育てスタイルを、自分で選ぼう

車の免許や車を所有することは、維持費もかかりますし、人によってはペーパードライバーのままでいる方が心が楽、という場合もあります。
だから、どちらが正解ということはありません。
大切なのは、「外側の環境」に振り回される被害者になるのではなく、「私はどんな環境で、どんなふうに子どもたちと笑って過ごしたいか」を自分軸で選ぶこと。
もし、「本当は運転してみたいけれど、怖いから無理」と諦めているなら、それは思い込みのブロックを外すチャンスかもしれません。
今は託児所付きの自動車学校だってたくさんあります。
ママが自分の世界を広げて、ワクワク生き生きしている姿は、子どもにとっても一番のエネルギーになります。
あなたが心地いいと感じる子育てスタイルを、一歩ずつ自分で創り上げていきましょう♪
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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