最近、私は意識的に「今、何を感じているか?」と自分に問いかけ、その感情に気づいてしっかり感じる、ということをコツコツ続けています。
その中で気づくことは、「どれだけ自分を虐げてきたんだろう」「どれだけ自分の感情を無視してきたんだろう」ということです。
1. 私たちは自分の心の「1%」しか分かっていない?

一般的に、私たちの意識のうち、自分で自覚できているのはわずか数パーセントと言われています。
もし心が100あるとするなら、私たちはそのうちの「1」くらいしか分かっていないとも言われています。
そんな中で、コツコツと感情に意識を向ける練習をしていくうちに、少しずつ自分自身の内側に変化を感じるようになりました。
これまでは意識が「外側(周りの反応や環境)」ばかりに向いていましたが、それが「自分の内側=感情」に向き始めた感覚です。
自分との仲直りが着実に始まったことで、いろいろな物事とちゃんとしなやかに向き合えるようになってきました。
2. 内側の変化が「引越し」という現実を連れてきた

まだまだ道半ばですが、これまではスルーしていたような小さな違和感も、あとで振り返って感じるようにしてみると、自分の本当の願い(本音)に気づけるようになってきたんです。
前回の記事で「引越し」について少し触れたのですが、なんとその記事を書いた翌日。
夫との会話の中で自然に「引っ越そうか」という話になり、そこから一気に現実が動き出したのです。

「自分の内側劇場=外側劇場(現実世界)」
まさにこの言葉通り。
目の前の現実を変えるために、自分自身と向き合うのではなく、ただ「自分と一緒に生きていきたい」「自分の本音で自分らしく生きていきたい」。
その想いで自然の法則を学び、実践しています。
3. 「影」の側面も、光と一緒に丸ごと受け入れる

不快な感情は、できることなら避けたいですよね。
でも、無理をせずに今感じられる範囲で、しっかり自分と向き合い、その感情を認めてあげる。
この世のあらゆるものは「表裏一体」でできています。
明るい側面だけを受け取ろうとするのではなく、影の側面も必ず光とセットで存在しています。
だからこそ、その影の部分もちゃんと受け取ってあげることが、とても大切なのです。
これまでは見たくなかったし、感じたくもなかった自分の影。
そこに気づいてあげることで、表も裏もひとつながりの「丸ごとの自分」を認められるようになります。
4. どんな感情も、あなたの大切なサイン

これまで「いい人」をやってきて、周りにばかり気を遣い、自分自身には構ってあげていなかった…。
その意識を、自分自身に向けてあげるのです。
- どんな感情が湧いてもいい
- どんな思考が浮かんでもいい
「そう感じたんだね」
「そう思ったんだね」
そうやって、ただただ感じたこと、考えたことを見逃さずに気づいてあげましょう。
これだけで、本当の自分との仲直りは一歩一歩、着実に進んでいきます。
今、もし何かがうまくいっていなかったり、生きづらさを感じていたりするのなら、それは本当のあなた(本音)が送ってくれているサインです。
そのサインをキャッチして、自分がどんな感情を感じているのか、ぜひ優しく気づいてあげてくださいね。



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