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飼い猫のように過ごした16日間で見えた、自分の人生の「設定」

右肩が石灰沈着性腱板炎になって、今日で16日目。

今は、左手でパソコンに打ち込んでいます。

痛みもだいぶ和らいできて、「何かアウトプットしたいな」という気持ちが湧いてきたので、こうして書いています。

目次

昨年は左肩、今年は右肩。再び訪れた激痛

実は昨年、左肩が同じ症状になり、本当に辛い思いをしました。

そして今回、右肩で再び、あの耐えがたい激痛を体験することに😢

詳細を書くと長くなってしまうので割愛しますが、車の運転も家事も、一切できませんでした。

しかも痛めたのは利き手の右肩。

生活はすべて、利き手ではない左手だけになりました。

  • 歯磨き
  • 字を書くこと
  • 食事
  • 着替え
  • お風呂
  • トイレ

ぜーんぶ左手です。

さすがに16日間も続けると、だいぶ上手になってきました😊

こんなにも左手だけで生活するなんて、人生で初めてです。

完全に「赤ちゃんか飼い猫」のような生活

何もできないので、ひたすら休むことに徹していました。

1日のスケジュールは、食事とトイレとお風呂だけ。

あとはただ、休む。

完全に、赤ちゃんか飼い猫のような生活です🐈

最初の1週間は激痛が続いていて、座っていても、横になっても、何をしていても痛いので、何かをやる気になんて、とてもなれませんでした。

「もう韓ドラでも見て時間を潰そう」

そう思い立ち、久しぶりに韓ドラに耽っていました。

(全123話。長かった〜😂 けど、おもしろかった笑)

少しずつ痛みが和らいでくると、前向きな気持ちも湧いてきて、YouTubeを見るようになりました。

SNSは見る気になれなくて、ほとんど見ていませんでした。

これは完全に「強制終了」の合図だなと。

向き合わざるを得ない時間に見えてきたもの

痛みの中でも、時間だけはたっぷりあります。

韓ドラを見終わったくらいから、めちゃくちゃ自分と向き合う時間になりました。

というより、向き合わざるを得ない状況でした。

すると、いろんなことが見えてきたんです。

これまでの自分の人生が。

そのために、完全に動きを止める状況になったんだなと、腑に落ちました。

昨年、同じ症状になった時の気づきも大きかったけれど、今回はまた違う気づき、違うものが見えました。

見えたのは「自分の人生の設定」

一言で言うと、

自分の人生の設定が見えた

ということです。

人生の設定とは?

人生の設定とは、無意識に持っている思い込み、信じ込み、信念のようなもの。

ドラマやゲームの「キャラクター設定」のように、「私はこういう人間」「人生とはこういうもの」と、自分で決めて信じ込んでいるものです。

多くは幼少期に作られたもので、普段は「当たり前」すぎて、自分では気づきません。

私も薄々は気づいていました。でも今回は、それがはっきり見えた感じでした。

そして、

「完全に自作自演の一人舞台だったな」

と、その自分の姿が見えたんです。

「知ってる」と「体感する」は全然違う

自作自演、潜在意識の働き、脳の仕組みなど、これまでたくさん学んできました。

頭では「知っていた」つもりでした。

でも、「知ってる」と「体感する」は、全然違うんですよね。

自分の人生とリンクしてはじめて、「知ってる」ことは、ちゃんと本当の生きた知恵になる。

今回の16日間で、それを身をもって実感しました。

設定は、気づいたら書き換えていけばいい

人生の設定は、一つだけではありません。いくつもあります。

だから、気づいたときに、

「この設定は、もう要らないな」

そう思ったら、書き換えていけばいいんですよね。

悪者探しも、自分責めも必要ありません。

その設定は、その時の私が生きるために必要だったもので、役割をちゃんと果たしてくれたものだから。

今の自分に合う新しい設定を組み込んでいけばいいのです。

しかし、言うは易し、行うは難しですね。

これまで何十年と当たり前のように稼働し続けてきた設定なので、すぐに変化できるわけではありませんが、少しずつ新しい設定を自分自身の中にインストールし続けていくことで、必ず変化は着実に起きていくと信じています。

潜在意識は、設定通りに人生を創ってくれていた

人生ってすごいな〜と、つくづく思います。

潜在意識は、私が組み込んだ設定の通りに、これまでの人生を完璧に創ってくれていました。

ただ、その中には、今の私にはもう合わない設定もたくさんありました。

それに気づけたからこそ、これからは新しい設定に書き換えて、新しい人生の脚本を書いて、演じていこう。

そう思えたのです。

體と家族への感謝

體(からだ)には、本当に感謝しかありません。

痛みという形で、私を止めて、大切なことに気づかせてくれました。

そして、私が飼い猫のような生活をしている間、送迎や家事を担ってくれた夫や子どもたち、義親にも、心から感謝です。

当たり前のように回っていた毎日は、実は支えてもらっていたからなんだと、あらためて気づかされました。

完全復活までは、焦らずゆっくり

完全復活まで、もうしばらく時間がかかりそうです。

でも、天から与えられたこの期間、焦らず、休みつつ、體の声を聴きながら過ごしていこうと思います。

最後に

もし今、あなたが体調を崩したり、思うように動けなかったり、立ち止まらざるを得ない状況にいるなら、それはもしかしたら、自分と向き合うための大切な時間かもしれません。

無理に前向きになる必要はありません。

ただ、ゆっくり休んで、自分の内側に耳をすませてみてくださいね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今、ここを生きるあなたに。

あなたの人生に幸あれ🌸 天晴れ☀️

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この記事を書いた人

アラフィフ4人の母 ☺︎
3人の子どもの不登校や転勤族を経験しながら、自分を理解する生き方へシフト。
心と体が軽くなる生き方を、日々の気づきとともに発信中♪
家族は夫と4人の子どもたち。

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